赤ちゃんが自閉症では?と疑う前にどのくらい自閉症の本質を認識していますか。
皆さんはどのくらい赤ちゃんの自閉症の事を認識していますか?
赤ちゃんの自閉症は、先天的な脳の疾患や、未熟に原因があると考えられています。生活環境や保護者の教育などの後天的な原因で、赤ちゃんの自閉症が起きるということはありません。
それぞれ赤ちゃんによって個人差がありますが、2歳を過ぎても無表情だったり、あまり声を出さないようだと、赤ちゃんの自閉症の可能性がありますので注意してください。
自閉症とは、周囲の人と上手にコミュニケーションがとれないなど、協調性に遅れが出ることが多く、社会性の発達が遅れてしまう、発達障害です。そして専門医だけが症状を特定できるのです。
専門医の診断を受けずに、自分の判断だけで色々と心配し不安に思っても、一歩も前には進めません。
自閉症の症状@親が赤ちゃんを見ても、視線を合わせない
もともと赤ちゃんは生まれて間もなくは、目がよく見えていません。
しかし、ある程度期間がたっても視線をあわせないと、赤ちゃんの自閉症の可能性があります。
自閉症の症状A親があやしても笑わない
赤ちゃんは、声を出して笑うくらいが一般的であり、特に親があやして笑わないのは、自閉症の可能性があります。
自閉症の症状B光や音に対しやたらと敏感
赤ちゃんは、雷などの光や音には非常に敏感です。
しかし、赤ちゃんの自閉症の場合は、テレビなどのちょっとした音や光にも敏感に反応します。
このように赤ちゃんの自閉症には、様々な症状があります。赤ちゃんが自閉症の症状を見せる前には、その兆候がみられるので注意したいです。
同じ自閉症といっても症状の現れ方はいろいろです.
自閉症とは、脳機能の障害や未熟が原因でおこり、発達のしかたがアンバランスでマイペースな行動が多い状態です。
視線を合わせない、あやしても笑わない、光や音に敏感で、体を常に動かしている、などの症状があると、自閉症の可能性が高いと考えられます。
脳の機能の障害や未熟が原因と考えられ、脳内の神経伝達物質の代謝異常、大脳辺縁系や中脳、小脳などの機能異常があるという研究もあります。
自閉症ではないかと疑う前にしなければならないこと、
それは、自閉症を疑う赤ちゃんには親とのかかわりがとても大切だということです。
言葉かけ、赤ちゃん体操、遊びなどをとおして脳の成熟をうながしながら、親子のかかわりを強めます。
親子の気持ちのキャッチボールができるような機会を豊かにすることが大切なのです。
また、できるだけ外に連れ出して、同じ年頃の子どもが遊んでいるのを見せたり、親子でいっしょに仲間に入って、人との交流の楽しさを教えます。